ビスカリアと張継科ALCの違い ※些細な点です
久々の更新になります!(なかなか更新できず、すいません)
今回はビスカリアと張継科ALCの細かい違いについて書きたいと思います。
違いは些細なもので
グリップの形状がほんと微妙に違う
形状と言っても、見た目はほぼ同じ(寧ろ肉眼では違いが分からないレベル)
グリップのくびれ具合も同じですが
張継科ALCの方が角が丸くなっていて、ビスカリアはほんの少し角張っている感じなのです。
その影響からか張継科ALCの方が若干細く感じます。
チームメイトに最近、張継科ALCを購入した方に新品を何度も握らせて打たせてもらいましたが
張継科ALCの方が丸さとグリップが細く感じるのは間違いないです。
ほんの些細な違いですが
あとは少し、ビスカリアの方が弾んで弧線が出やすかったなどはありますが
これは個体差によるものだと思います。(張継科ALCの方はパテで補修してたりしますから)
同じ張継科ALCでもチームメイトの新しい物は
「掴みより弾き易い」って感じなので、木材使っている以上は多少個体差ありますよね
久々の更新になりましたが、また更新を復活?させて少しでも見てくれる方にホットな情報を提供できればと思います。