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「情熱は常に悔しさに勝る」・・・

   

今日は少しマジメなはっし~です。

 

「情熱は常に悔しさに勝る」

 

 

最近、大好きな言葉です。

 

このセリフが出てくるのはマガジンで連載中の「あひるの空」28巻で車谷先生が生徒(チャッキーさん)に語ったセリフです。

 

「卓球」というスポーツをしている私はおバカなので・・・自分なりの解釈で捉えてます。

 

 

「情熱」は卓球が上手くなりたい勝てるようになりたい
その為に地道に進む事

 

「悔しさ」は結果が出なかった時、ミスをした時、自分の弱さを痛感した時

 

「もっともっと上手く・勝てるようになりたい」

「・・・でも、頑張っても努力しても結果が全然」

 

そんな時に

 

一線を引いて立ち去る人・悔しさを飲み込んで前に進む人

 

私は後者です。

 

ずっと大好きな卓球が上手くなりたくて、でも全然結果が出ないで

悔しすぎて寝れない事なんて多いです。(今も)

 

正直、「ガチの卓球は辞めよう」なんて何度思ったことか

でも、まだまだ「上手くなりたいし・勝てるような選手でありたい」って

 

「熱」が沸いて来るんです。

 

やめてしまえば、どんなにラクか

でも、今自分が持っている「熱」はどこへやればよい?と思うのです。

 

その熱はその卓球上達に対する想い・・・

 

悔しくて悔しくてキツイけど前に進もうとするのは「その想いの強さ」かなって思います。

 

これはスポーツでも仕事でも共通する部分があると思います。

 

最近は改めて、思いました。

 

珍しく、マジメな内容でした。

色々解釈間違い部分はあると思いますが

 

また「今日」から頑張ろうと思います!!

 

 - 卓球